「出稼ぎでけっこう稼いだけど、確定申告ってしないとダメなの?」
「お店から手渡しでもらってるし、バレないんじゃない?」
「逆に、お金が戻ってくるって聞いたけど本当?」

こんなお悩みをお持ちではありませんか?

結論から言いますと、出稼ぎのお給料はたとえ手渡しでも、自分で確定申告をしないといけないケースがあります。

やらずに放っておくと、「追徴課税(あとから余分に払う税金)」や「延滞税(申告が遅れたぶんのペナルティ)」がかかることもあるので注意が必要です。

※出稼ぎとは
・普段の居住地を離れ、一定期間ほかの地域海外で働くことを指します。
・地方から都心、または都心から地方への勤務のほか、海外での短期就労も該当し、日本に住んでいれば国外収入も申告が必要です。

本記事では、

  • 出稼ぎ収入もちゃんと申告しないとヤバい理由
  • 申告してないと来るかも…?税務署からのおしらせ&リスク
  • 夜職女子向け!「確定申告センター夜tax」の安心サポート内容
  • スマホだけで完結できる!かんたん4つの申告方法
  • 書類ムリな人もOK!代行サービスを使うメリット

など、出稼ぎで働く方が気になる疑問をわかりやすく解説していきます。

この記事を読めば、「確定申告って本当に必要?」「自分はやったほうがいい?」「バレたらどうなる?」「お金が戻るって本当?」がスッキリわかるようになります。

ぜひ最後までご覧ください。

この記事を監修した税理士

記事監修者

公認会計士・税理士
内山智絵
※略歴はページ下部に掲載

※本ページの内容は、運営税理士が執筆し、税務の専門家である 内山智絵公認会計士・税理士の監修のもと公開しています。
実際の業務は、私たち「夜TAX 確定申告センター」チームの税理士が対応いたします。

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目次 [ close ]
    1. この記事を監修した税理士
  1. 出稼ぎで稼いだら確定申告って必要なの?
    1. お店はやってくれない!夜のお給料は自分で申告するもの
    2. 年間20万円以上もらったら、申告が必要になることもある
    3. 自由出勤のフリーな働き方なら、95万円をこえると申告しなきゃいけない
    4. 海外で稼いだ分も、「日本の収入」として申告するルールがある
  2. 出稼ぎ収入を確定申告しないとどうなる?バレたらこわい3つのこと
    1. 突然おしらせが来る!?税務署は思ったより見てるかも
    2. 追加でお金を払わないといけなくなることも
    3. ばれた後にごまかすのはもっと大変
  3. 出稼ぎ収入を確定申告すれば「お金が戻る」こともある!
  4. 【かんたん表つき】いくら戻る?出稼ぎ女子の還付金シミュレーション
  5. 出稼ぎの確定申告が不安なら「確定申告センター夜tax」がおすすめ
    1. 夜職のナイーブなことをちゃんとわかってくれるスタッフが対応
    2. めんどうな手続きなし!スマホだけで完結できる
  6. 確定申告ってどうやるの?出稼ぎ女子が選べる4つのやりかた
    1. 1. スマホでちゃちゃっと!e-Tax(イータックス)
    2. 2. 書類を家で書いてポストにポン!または税務署に持ちこみ
    3. 3. アプリやソフトでかんたん申告
    4. 4. プロにまかせちゃうのもアリ!代行サービスという手も
  7. こんな出稼ぎ女子は確定申告をプロにお願いしたほうがいいかも?
    1. 書類とかムリ…数字を見ただけで頭が痛くなる人
    2. 時間がないし、サクッと終わらせたい人
    3. ちゃんとやったつもりでもミスしそうで不安な人
  8. まとめ
  9. 記事監修者の略歴

出稼ぎで稼いだら確定申告って必要なの?

結論、出稼ぎの収入でも条件を満たせば自分で申告が必要です。

ここでは、「なぜ出稼ぎでも確定申告が必要なのか」「確定申告が必要な条件は?」という疑問に答えていきます。

  • お店はやってくれない!夜のお給料は自分で申告するもの
  • 年間20万円以上もらったら、確定申告が必要になることもある
  • 自由出勤のフリーな働き方なら、95万円をこえると確定申告しなきゃいけない
  • 海外で稼いだ分も、「日本の収入」として確定申告するルールがある

お店はやってくれない!夜のお給料は自分で申告するもの

お店によっては、給料から税金を自動で差し引く仕組みがないため、夜のお仕事で得たお給料は基本的に自分で確定申告を行わなければなりません

ただし、お店は「この人に〇〇円支払いました」という支払い実績を税務署に報告している場合もあるため、申告を怠ると後から税務署バレることがあります。

手続きは少し手間に感じるかもしれませんが、ルールを理解してきちんと申告しておけば安心して働けます。

年間20万円以上もらったら、申告が必要になることもある

昼間に会社などでお給料をもらいながら、夜もお仕事をしている方は、夜のお仕事で得た「所得」が年間20万円を超えると、確定申告が必要になるケースがあります。

「所得」とは、お給料の合計ではなく、必要な経費を差し引いたあとの金額のことです。

たとえば、交通費や衣装代、メイク道具など、お仕事に必要な出費が該当します。

つまり、もらった金額すべてではなく、「実際に手元に残る利益」が基準となるのです。

経費をしっかり計上することで、所得を減らし、結果的に申告が不要になる場合もあるため、領収書などの証拠をきちんと保管しておきましょう。

自由出勤のフリーな働き方なら、95万円をこえると申告しなきゃいけない

昼間の仕事をしておらず、夜のお仕事だけで生活している方は、「所得」が年間95万円※を超えると、確定申告をする必要があります。

※2025年12月1以降は税制改正により58万円から95万円へ

これは「基礎控除」と呼ばれる仕組みが関係していて、誰でも年間95万円までは税金がかからないというルールになっています。

ただし、ここで注意が必要なのは、「所得」の計算です。

もらったお給料の合計ではなく、必要経費を引いた後の金額で判断されます。

収入が多くなくても、経費が少ないと課税対象になることがあるので、日々の出費の記録も大切です。

海外で稼いだ分も、「日本の収入」として申告するルールがある

「海外で短期間だけ働いてきた」「旅行中に報酬をもらった」などの場合でも、日本に住んでいる限りは、海外で得た収入も日本の税金の対象になります。

これは「日本に住んでいる=日本の税法が適用される」という決まりによるものです。

たとえ外国の通貨で受け取った場合でも、日本円に換算して、一定額を超えたら確定申告が必要です。

「海外だからバレない」と思って放置すると、後から問題になることもあります。

しっかりと確認し、正しく確定申告するようにしましょう。

出稼ぎ収入を確定申告しないとどうなる?バレたらこわい3つのこと

出稼ぎ収入を確定申告しないとどうなる?バレたらこわい3つのこと

ここでは、確定申告しないとどうなるのかと不安な人に向けて、よくあるトラブルを紹介します。

  • 突然おしらせが来る!?税務署は思ったより見てるかも
  • 追加でお金を払わないといけなくなることも
  • ばれた後にごまかすのはもっと大変

突然おしらせが来る!?税務署は思ったより見てるかも

「誰にもバレないから大丈夫」と思って確定申告をしないままでいると、ある日突然、税務署から「収入がありますよね、申告が確認できません」といった内容の通知が届くことがあります

税務署は、お店からの報告や、さまざまな情報をもとに収入の有無を把握しています。

たとえば、お店が「この人に〇〇円支払いました」と報告しているケースもあり、マイナンバー制度の導入により、個人の収入情報が以前よりも追跡されやすくなっているのです

「自分は大丈夫」と油断していると、思わぬタイミングで連絡が来ることもあるので、申告の必要がある場合はしっかり対応しておきましょう。

追加でお金を払わないといけなくなることも

もし本来必要な確定申告をしていなかった場合、後から税務署に把握されると、本来支払うべき税金に加えて、ペナルティとなる税金を払うことになります。

代表的なものとして以下のものなどがあります。

ペナルティの種類どういう罰なの?いつ起こる?どれくらい?
無申告加算税申告を忘れて後から申告するとかかる罰金申告期限を過ぎた翌日から本来の税金の約5~30%
延滞税税金を期限までに払わないと、利子みたいに増えていく支払い期限の翌日から年で約7.3%(日割り計算)
重加算税うそを書いて脱税しようとしたと認められたときの重い罰金うそがバレたとき本来の税金の約35~40%

特に延滞税は日ごとに増えていくため、放置すればするほど負担が大きくなります。

確定申告していれば必要なかった出費なので、結果的にとてももったいないことになります。

ばれた後にごまかすのはもっと大変

「バレたらそのとき考えよう」と思っている方もいるかもしれませんが、発覚後にごまかすのは非常に危険です。

税務署の担当者は税金の専門家ですので、不自然な説明や書類のごまかしなどはすぐに見抜かれてしまいます。

その場しのぎの対応をするよりも、最初から正しく確定申告しておく方が安全で確実です。

もし何らかの事情で申告が遅れてしまった場合でも、早めに相談し、正直に話すことで対応が変わることもあります。

確定申告をきちんとしておけば、精神的にも安心できるので、ぜひ早めの行動を心がけましょう。

出稼ぎ収入を確定申告すれば「お金が戻る」こともある!

出稼ぎ収入を確定申告すれば「お金が戻る」こともある!

出稼ぎでもらったお金も、確定申告をすると税金が返ってくることがあります。

現場に行くときの電車代やタクシー代、衣装代、飲食代などを「経費」として申告すると、課税される所得が減り、納めすぎた税金が還付される場合があるんです。

特に、複数の勤務地を転々としていると交通費が多くかかるので、それらをきちんと計算しておくと大きな差が出ることも。

領収書は忘れずに集めておきましょう。

還付金は申告後、数週間から1ヶ月ほどで振り込まれることが多いので、気長に待ちましょう!

【かんたん表つき】いくら戻る?出稼ぎ女子の還付金シミュレーション

【かんたん表つき】いくら戻る?出稼ぎ女子の還付金シミュレーション

下の表は、収入額別でそれぞれの場合にどれくらい還付されるかの目安です。

ただし、還付が発生するのは、源泉徴収で税金を事前に納めていた場合に限られます。

※以下の表は、実際に所得税が発生していた場合に、経費を申告することで還付される一例です。

住民税や源泉徴収の有無によっても変動します。

年収経費合計想定還付額
20万~100万円10万~30万円約1万~3万円
300万~400万円60万~80万円約6万~8万円
500万~600万円100万~120万円約10万~12万円

まずは自分の年収と実際にかかった経費をあてはめて、どのくらい還付されるかシミュレーションしてみましょう。

不安なときは、税務署の無料相談を利用して相談するのもおすすめです!

出稼ぎの確定申告が不安なら「確定申告センター夜tax」がおすすめ

出稼ぎの確定申告が不安なら「確定申告センター」がおすすめ

ここでは、確定申告が不安な出稼ぎ女子に向けて、プロに頼れる安心のサービスを紹介します。

確定申告センター夜taxでは以下のような強みがあります。

  • 夜職のナイーブなことをちゃんとわかってくれるスタッフが対応
  • めんどうな手続きなし!スマホだけで完結できる

夜職のナイーブなことをちゃんとわかってくれるスタッフが対応

確定申告センターの大きな特徴は、夜のお仕事に対する理解が深いスタッフが対応してくれることです。

「出稼ぎのことを話したら変に思われるのでは…」といった不安を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、心配はいりません。

夜職に特化した経験のあるスタッフが、あなたの立場を尊重しながら親身に対応してくれます。

また、「会社や家族に知られたくない」といったプライバシーの不安に対しても、住民税の支払い方法を「普通徴収」にするなどの具体的な対策をアドバイスしてくれます。

めんどうな手続きなし!スマホだけで完結できる

「書類を集めたり、税務署に行ったりするのはちょっと大変…」という方にも、確定申告センター夜taxなら安心です。

多くのサービスでは、LINEやメールで必要な情報を送るだけで、あとの作業はすべてスタッフが対応してくれます。

スマホ1台で、計算や書類作成といった面倒な作業から解放されるのはとても魅力的です。

忙しくて時間が取りにくい方や、税金の手続きに不慣れな方でも、スムーズに確定申告を進められます。

負担を減らしながらきちんと申告できるので、不安を感じずにスタートできます。

確定申告ってどうやるの?出稼ぎ女子が選べる4つのやりかた

確定申告ってどうやるの?出稼ぎ女子が選べる4つのやりかた

ここでは、確定申告4つの方法でやり方を紹介します。

自分に合った確定申告方法を見つけましょう。

  1. スマホでちゃちゃっと!e-Tax(イータックス)
  2. 書類を家で書いてポストにポン!または税務署に持ちこみ
  3. アプリやソフトでかんたん申告
  4. プロにまかせちゃうのもアリ!代行サービスという手も

1. スマホでちゃちゃっと!e-Tax(イータックス)

e-Taxは、国が提供しているオンラインの確定申告システムです。

マイナンバーカードと対応するスマートフォン、またはパソコンがあれば、わざわざ税務署へ行かなくても申告が完了します。

手続きは一部自動化されていて便利ですが、最初は操作に戸惑うこともあるため、ある程度のITスキルがある人に向いています。

「自分で調べながら進めるのが得意」「スムーズにネット操作ができる」という方にはおすすめです。

費用はかからず、すべて自宅で完結できるため、時間を効率的に使いたい方にぴったりの方法です。

2. 書類を家で書いてポストにポン!または税務署に持ちこみ

確定申告書類を手書きまたは印刷して、郵送で提出するか、税務署へ直接持ち込む方法です。

書類は国税庁のウェブサイトからダウンロードできるほか、税務署で直接受け取ることも可能です。

パソコン操作が苦手な方や、インターネット環境に不安がある方には安心な方法といえるでしょう。

ただし、手書きでの記入や計算はミスが起こりやすいため、内容の確認は丁寧に行う必要があります。

時間に余裕があり、正確な作業ができる方に向いています。

3. アプリやソフトでかんたん申告

最近では、確定申告に対応したアプリや会計ソフトが多数登場しており、質問形式で答えていくだけで申告書類が自動で作成できるものもあります。

初心者にも使いやすい設計がされており、e-Taxと連携してそのまま提出できるサービスも増加中です。

アプリは無料から有料まで幅広く、自分の予算や使いやすさに合わせて選べます。

日常的にスマホやパソコンを使い慣れている方には、非常に便利な選択肢です。

忙しくてもスキマ時間で準備ができるのも魅力です。

4. プロにまかせちゃうのもアリ!代行サービスという手も

確定申告の手続きをプロに任せる「代行サービス」も選択肢の一つです。

税理士に依頼する方法や、夜職に特化した「確定申告センター夜tax」のようなサービスがこれに当たります。

費用はかかりますが、確定申告の正確さと安心感は大きなメリットです。

時間や手間をかけたくない方、税金に関して不安がある方には特におすすめです。

また、節税につながるアドバイスがもらえる場合も多く、最終的に金額的に得をすることもあります。

初めての確定申告で不安な方にも最適な方法です。

こんな出稼ぎ女子は確定申告をプロにお願いしたほうがいいかも?

こんな出稼ぎ女子は確定申告をプロにお願いしたほうがいいかも?

ここでは、「やる気はあるけど無理かも…」という方に向けて、以下の3つタイプの人はプロにお願いすることをおすすめします。

  • 書類とかムリ…数字を見ただけで頭が痛くなる人
  • 時間がないし、サクッと終わらせたい人
  • ちゃんとやったつもりでもミスしそうで不安な人

書類とかムリ…数字を見ただけで頭が痛くなる人

「税金や数字を見ると頭が痛くなる」「書類の細かい字を読むのがとにかく苦手」という方も少なくありません。

無理に自分でやろうとすると、時間がかかるだけでなく、間違えてしまうリスクもあります。

そんなときは、思い切って専門家に任せるのが賢い選択です。

税務に詳しいプロにお願いすれば、複雑な計算や書類の準備もすべて代行してくれるので、苦手意識を持たずに申告を完了できます。

得意な人に頼ることで、精神的な負担もぐっと軽くなりますよ。

時間がないし、サクッと終わらせたい人

昼間は本業、夜は出稼ぎと、毎日忙しく働いている方にとって、確定申告のためにまとまった時間をとるのはなかなか難しいものです。

休日を資料作成や調べ物で潰すのはもったいないと感じる方も多いのではないでしょうか。

そんなときは、専門のサービスを活用して手続きを効率化するのがおすすめです。

必要な情報を伝えるだけで、あとはプロが申告を代行してくれるため、時間も手間も最小限で済みます。

忙しい日々の中でも、確定申告をスムーズに終えられるのは大きな魅力です。

ちゃんとやったつもりでもミスしそうで不安な人

「一応やってみたけど、本当に合っているのか不安」「間違えていて後から税務署から連絡がきたらどうしよう」と感じたことはありませんか?

確定申告は細かいルールが多く、自信が持てないまま提出してしまうと、あとで大きなトラブルになることも

そんな不安を抱えているなら、税務のプロにチェックをお願いするのが安心です。

経験豊富なスタッフが丁寧に確認してくれるので、安心感が違います。

さらに、あなたが気づいていない節税のポイントを見つけてくれるかもしれません。

まとめ

この記事では、出稼ぎで得た収入の確定申告義務や、申告しないとどうなるかのリスク、還付金を受け取るチャンス、そして不安を解消する申告方法について詳しく解説しました。

この記事のポイントを振り返ってみましょう。

  • 出稼ぎのお給料は手渡しでも確定申告義務があり、放置すると税務署にバレる可能性がある
  • 副業なら年20万円、本業なら年95万円を超える所得で確定申告が必要になる
  • 無申告がバレると、追徴課税や延滞税などのペナルティが加算されるリスクがある
  • 経費をしっかり記録すれば、申告によってお金が戻る「還付」の可能性もある
  • 忙しい人や手続きが苦手な人は、確定申告センター夜taxのような代行サービスが安心
  • 住民税の「普通徴収」選択で、会社や家族バレのリスクを最小限に抑えられる

出稼ぎで頑張った分を「手元に残す」ためには、確定申告でしっかりと権利を主張し、義務を果たすことが大切です。

この記事を参考に、自分の収入や状況をふりかえり、正しく申告を進めていきましょう。

もし「書類も税金もほんとに苦手…」「家族や会社には絶対知られたくない…」と感じているなら、夜職や出稼ぎに特化した税理士が対応してくれる『確定申告センター夜tax』を活用してみてください。

がんばって働いたお金を無駄にしないために、まずは無料相談から一歩踏み出してみてください。

記事監修者の略歴

記事監修者
内山智絵 公認会計士・税理士
略歴
新潟大学経済学部在学中に公認会計士試験に合格。
監査法人で約10年勤務後、出産・育児を機に独立。
現在は3児の母として子育てをしながら、起業女性の会計・税務サポートなどを中心に行っている。
内山会計事務所 https://uchiyama-kaikei.com/